ロハス・ジュニア選手と同じグローブ(グラブ)を使いたいというプレーヤーも少なくないのではないでしょうか。
そこでこの記事では、ロハス・ジュニア選手が使用するグローブについてご紹介します。
ロハス・ジュニア選手のグローブ(グラブ)は「ローリングス」
ロハス・ジュニア選手のグローブは、「ローリングス」です。
「ローリングス」のグローブ(グラブ)を使用するプロ野球選手
ローリングス「不明」は、プロ野球でも多くの選手に利用されています。ここでは、ローリングスを使用しているプロ野球選手の一覧をまとめました。
- 糸井嘉男選手(阪神)
- チェン・ウェイン選手(阪神)
- 秋山拓巳選手(阪神)
- ロハス・ジュニア選手(阪神)
- 伊藤将司選手(阪神)
- 山野太一選手(ヤクルト)
- 小川泰弘選手(ヤクルト)
- スアレス選手(ヤクルト)
- サイスニード選手(ヤクルト)
- コール選手(ヤクルト)
- 宮台康平選手(ヤクルト)
- ダニエル・ミサキ選手(巨人)
- ポランコ選手(巨人)
- 岡本和真選手(巨人)
- アンドリース選手(巨人)
- 鍵谷陽平選手(巨人)
- 太田龍選手(巨人)
- メルセデス選手(巨人)
- 田中豊樹選手(巨人)
- 鈴木優選手(巨人)
- シューメーカー選手(巨人)
- 中田廉選手(カープ)
- 高橋昂也選手(カープ)
- アンダーソン選手(カープ)
- ターリー選手(カープ)
- 小笠原慎之介選手(中日)
- 福谷浩司選手(中日)
- ロドリゲス選手(中日)
- ブライト健太選手(中日)
- 清水達也選手(中日)
- 加藤翔平選手(中日)
- ビシエド選手(中日)
- 三嶋一輝選手(DeNA)
- 山﨑康晃選手(DeNA)
- オースティン選手(DeNA)
- ロメロ選手(DeNA)
- エスコバー選手(DeNA)
- ソト選手(DeNA)
- 宗佑磨選手(オリックス)
- 宜保翔選手(オリックス)
- ワゲスパック選手(オリックス)
- 山﨑颯一郎選手(オリックス)
- エチェバリア選手(ロッテ)
- 佐藤奨真選手(ロッテ)
- 古谷拓郎選手(ロッテ)
- ロメロ選手(ロッテ)
- マルモレホス選手(楽天)
- ギッテンス選手(楽天)
- スチュワート・ジュニア選手(ソフトバンク)
- ガルビス選手(ソフトバンク)
- 又吉克樹選手(ソフトバンク)
- 田中正義選手(ソフトバンク)
- 井上朋也選手(ソフトバンク)
- ヌニエス選手(日ハム)
- 上沢直之選手(日ハム)
- 清宮幸太郎選手(日ハム)
- 野村佑希選手(日ハム)
- ポンセ選手(日ハム)
- 長谷川威展選手(日ハム)
- 宮川哲選手(西武)
- ボー・タカハシ選手(西武)
- スミス選手(西武)
- エンス選手(西武)
- アーロンジャッジ(MLB)
ローリングスのグローブ(グラブ)の特徴
ローリングスはアメリカで創業された野球用品メーカーです。
野球用品メーカーとしては最も歴史が古く、1887年の創業以来アメリカで広く親しまれ、現在は日本でも多くの人に知られています。
ローリングスのグローブの種類は「プロプリファード」、「HOH」、「魅せる捕球が男前」、「ゲーマー」、「プレイメーカー」「HYPER TECH」などがあり、価格帯もバラバラなので、自分に合ったものを選ぶことができます。
種類が多すぎて逆に困るということもありますが、「プロプリファード」や「HOH」が代表的なシリーズなので、まずはその二つを検討してみるといいでしょう。
どちらも革にはこだわっているので、しなやかで、手によく馴染みます。
また、ローリングスはアメリカのメーカーであることから、グローブのデザインやカラーが日本にはない味のある仕様となっています。
有名なメジャーリーガーのモデルも数多くあるため、MLBファンには惹きつけられるものがあるのではないでしょうか。
ローリングスのグローブは300人を超える現役メジャーリーガーをアドバイザリースタッフに迎え、その顔ぶれはそうそうたるものです。
高いレベルの選手の助言を受け、進化し続けるローリングスのグローブは、日本のメーカーにはない独自の魅力があります。アメリカの雰囲気が好きな人は、選択肢の一つに加えてみることをおすすめします。
「ローリングス」はどこで買える?
「ローリングス」は、以下で購入することができます。
それぞれで購入できる商品と金額が若干異なります。
ネットで購入する場合、Amazonや楽天はポイントが沢山ついてお得な一方、ゼビオの通販で購入すると、ゼビオの実店舗でスチーム加工による型付けサービスが受けられます。
実店舗だと売り切れとなっていることも少なくないため、ゼビオの通販で購入して実店舗に持ち込むのもおすすめです。